FIFA20 アルティメットエディションはお得か？

結論から言いますと、通常版で十分！

現在は、アルティメットエディションの項目は消えておりますが、詳細は特典は下記です。
・ 発売日（9月27日）の3日前からプレイ可能
・UTで使える「レアゴールドパック」×最大24個（2パック/週）
・UTで使えるOTWカード（但し8/5までの予約者のみ）
・UTで5試合使えるレンタルアイコン選手（ミドルアイコン）。
・UTで使える限定ユニフォームなどのキット

 個人的には、「レアゴールドパック」×最大24個（2パック/週）に期待していたのですが、大型な選手レアは一度も出ませんでした…
消耗品や選手カードが増える分には良かったのですが通常版より約二倍のお金を出す価値はナシ。
たまたま、私の運がなかっただけなのかもしれませんが…

FIFA20 ビッグトランスファー

FIFA20 ビッグトランスファーでDaniel JamesのOVR86をゲットしました。
そのあと、 スカッドチャレンジでレア選手パックに変えたところ…

微妙なカードが12枚当たりました！( ﾟДﾟ)

情報がなかったので、思い切って消費してみましたが、ものすごく後悔しています。
OVR86でもpacは98だったし、ウィンガーとしてかなり使えていたので…
もしこの Daniel JamesのOVR86が気に入っている場合は、スカッドチャレンジはやらない方がいいかも。


条件をクリアして頑張った選手を消費するんだから、普通、良いカードが出ると思いますよね…( ;∀;)
最高でOVR83の1000コインくらいの選手だったし、脱力感が半端ないです( ;∀;)

FIFA19 FUTファイナル！

FIFA19 FUTは、無課金でやり通した結果、下記となりました。
（もちろんソフトは一番安いバージョンを購入なので、おまけのパックは無し）

オンライン対戦は弱いため、3戦ほどしかしていません。
景品が結構豪華なので、オンライン対戦を究めれば、もっとスカッドの結果は変わったと思いますが、COP相手のみでここまで揃えられたら十分かなと思いました。

3年連続でFUTをやってみてわかったことは、「課金」か「オン対戦を究める」の、どちらかをしないと、100万コインクラスのカードは得られないということです。

今回もたくさんドラフトを空回し（時間がもったいないので、難易度はビギナーにし、数点入れたら放置する）しましたが、今回から明らかに補正が入りました。
色付きカードが全然でないどころか、OVR84を超える選手もあまり出ませんでした。
もう、これは夢がないです。

じゃあ、何でここまで揃えられたのかというと、スカッドバトルとスカッドチャレンジのおかげです。
スカッドバトルでエリート1まで行けばレアメガパック×2とコインが数万入り、そこで得た選手をスカッドチャレンジで溶かして行った感じです。
 もちろん、他クラブの強い選手も多々いたのですが、スカッドチャレンジの肥やしとなってもらいました。
90台の選手も多数出して、結果OVR87くらいのボアテング（バルサ）が出た時は死ぬほど発狂しましたが、自分が揃えてるリーグの選手はまぁ出ない…


上記のフォーメーションはFIFA19から始めて取り入れられたものだと思います。
使い勝手が悪いと思って敬遠してたのですが、ボランチのファビーニョが凄い。
CBラインが薄くなると拘束でGK前まで戻ってくれるから、何だかんだいって4バックCBのように戦えてよいと思いました。
パスも上手いし、動きも遅くないし、一番使い勝手がよかった選手ですね。

あとは、アイコン選手のギグス。
しかも、全盛期の一番強いバージョンのギグスです。
これを買った理由はクロスが上手いからの一言。
イニエスタに近いタイプだけど、とにかく動きも早いし、クロスがとにかくエグイ。
意外だったのは能力がMaxにならなかったことです。
アイコン選手は問答無用で全選手と相性が良いと思ったのですが、同じ国の選手を一人くらい合わせないと、能力がMaxにならないようです。
なので、こちらのギグスはペースのメーターが1個欠けています。

ウェールズの選手は限られてるし、ここは諦めました…

ついでに言うと、たまに全く違うリーグの強いOVR選手を、一人だけスカッドに入れてる人もおりますが、実は能力が下がるようです。
要するに全部ケミストリーが赤ラインになると、能力がマイナス補正がかかってしまいます。
カード上でRSボタンを押すと、選手の能力詳細が見えますが、そこで確認できます。
今更知りました…

本当はこんなのも当たったのですが…

しかも、売れるバージョン…

ちなみにこちらはFIFA20の予約が開始されたからゲットしました。
いわゆる、新しいソフトが出る間際になると、大盤振る舞いになるので100万コインクラスの選手もゲットしやすくなります。もちろん価格も大暴落しますので、現実的に購入できる額にまで下がります。

しかしネイマールは、能力が幾分マイナスになっても、恐ろしく強いことは変わりないのですが、スキル系の選手は使いこなせない故、売ってしまいました。

最後の心残りと言えば、セリエAのRMスソ（OVR87）ですかね。
STのトーレス（OVR95）の能力をMaxにするため、スペイン選手と言うことで、無理矢理くっつけています。まぁ、スペイン選手の右サイドは良い選手がおりませんでして…
もちろんアイコン選手も考えましたが、フィーゴやベストは高い。しかもこの二人くらいしかいなくて選択肢が無かったです。
あとは、スソと同じセリエAのファビオ・クアリャレッラ（OVR96）が活かせることです。FKが99なので、弾丸FKもエグイコースに飛んでいき個人的には一発屋としてベンチに入れています。リアルでは36歳でもう引退間近ですが、この青カードは特別バージョンか何かでしょうかね。

ただ、OVRが高いからと言って、良い動きをするとは限りません。
例えばCBのラポルテはOVR94ですが、ゴールドレアのファンダイク（OVR88）より動きが悪いです。ゴールドレアの時点で価格設定が高い選手は、特別な動きをするので、ノーマル選手の色付きカード選手より、価値があったりもします。
なので、激レア選手ばかりを揃えていても、ゴールドレアのデヘアを使っていたり、ゴールドレアのクリロナをボランチで置いている人もいたりします。（本当に良い結果が出るかはわかりませんが…）

ともあれ、ここまで揃えてもオンラインでは勝てない自分は情けない限りですが、負けるのが悔しいと思ってしまう出来てない人間なので、ストレスが溜まらなくてよいのかとも思っています。

FIFA20はどうしましょう…

ＦＩＦＡ19 ＦＵＴ やり始めました！ 02

数週間経って、現在のスカッドは以下のようになっています。

大分、変りました。
今回もシングルドラフトを回していく戦法でやっているのですが、序盤で結構補強ができてしまいました。

青いカードはチャンピオンズリーグのカードです。（おそらく）
スカッドチャレンジの中に、期間限定でチャンピオンズリーグカードのアップグレードチャレンジが1日だけ行われてました。
内容は、物凄く簡単だったと思います。
ゴールド均一（うち6枚はレア）で、OVRも70台だったと思いますが、これを送信すると青いカードが2枚もらえたのです。（非売品）
再チャレンジ可能だったので、何度もやりまくった結果、良いカードが複数当たりました。（ここには写っていませんが、他にもOVR84クラスの選手が数人います。）

非売品という難点はありますが、使うカードなら損はないのかな。


それにしても、リーガでやってた時は、リーガ以外の選手ばかり当たったのに、プレミアで始めたら、プレミア以外の選手ばかりが当たります。
運が悪いのか、何なのか。

おかげで、リーガ勢に侵食されていってる状態ですが、クロースが浮いている状態です。
ギュンドアンだけでなく、サネも入れて挟んで、監督をクロップにしないとクロースの能力が限界まで突破しないのが難です。
サネはOVR86で10万コイン超えですが、果たしてその価値はあるのか…

ＦＩＦＡ19 ＦＵＴ やり始めました！ 01

今回も無課金でやっていこうと思います。

FIFA17・18とリーガでやってきましたが、今回はプレミアでスタート。

ラポルテがなんと800コインでした。

プレミアは、低いOVRの選手が高かったりするので、いまいち基準がわかりません。
例えば、ラッシュフォード （OVR81）が6000コイン…
これは妥当なのかどうか…

ペース（ＰＡＣ）の高い選手は価格が上がる傾向ですが、81でこれは高すぎかと。

とりあえず1000コイン以内で買える選手を基準にざっと集めてみました。
が、やっぱり高いカードを入れないと動きが悪いですね。

高いカードを入れると自分の選手の動きがよくなるのか、相手の動きが悪くなるのかわかりませんが、レジェンドレベルでも簡単に勝てるようになるので、何らかの作用はしているものと思われます。

ちなみに、このスカッドは数週間前のものです。
今は大分変っているので、次回にご紹介します。

逸材のサッカー選手紹介③ 【アルフォンソ・デイヴィス】

【経歴】
デイヴィスは、ガーナにある難民キャンプのブドゥブラムで、リベリア人の両親の間に生まれた。デイヴィスの両親は、リベリア内戦で故郷から逃れ、難民キャンプで生活していた。デイヴィスが5歳の時に、カナダ・ウィンザーに難民として移り、1年後にはエドモントンに移住した。2017年6月6日に正式にカナダ国籍を取得した。

【クラブ】
2016年7月15日、2018年までの契約をホワイトキャップスと結んだ。MLS史上3番目に若い選手となった。2016年7月16日にMLS初出場を果たし、フレディー・アドゥーに次いで2番目に若いMLSデビューとなった。2016年9月、CONCACAFチャンピオンズリーグ2016-17のスポルティング・カンザスシティ戦でトップチームでの初得点を記録した。9月のコロラド・ラピッズ戦で先発出場し、これはMLS史上2番目に若い年齢での先発出場となった。2016年10月2日、シアトル・サウンダーズFC戦に先発出場し、ペナルティキックを獲得した。

MLSでの印象的な活躍を受け、マンチェスター・ユナイテッドFCやチェルシーFC、リヴァプールFCなどのヨーロッパのクラブが関心を示した。2017年に世界で最も期待される若手選手60人に選ばれた。2018年、開幕戦のモントリオール・インパクト戦でMLS初ゴールを挙げ、ケイ・カマラ（英語版）のゴールをアシストした。2018年6月、オーランド・シティSC戦では、1得点3アシストを記録した。

2018年7月25日、FCバイエルン・ミュンヘンへの移籍に合意したことが発表された。2018年はホワイトキャップスでプレーし、2019年1月にバイエルンに加入する。移籍金は1350万ドルで、ボーナスを含むと2200万ドルになり、MLS史上最高額となる。

写真・文章／Wikipedia

【プロフィール】

名　前………アルフォンソ・デイヴィス
国　籍………カナダ（リベリア）
出身地………ブドゥブラム

生年月日……2000年11月2日（17歳）
身　長………180cm
体　重………72kg

 

クラブ………FCバイエルン・ミュンヘン
ポジション…LM（RM）
背番号………
利き足………左

 

【プレー映像】

【個人的な感想】

長身にも関わらず、恐ろしいほどの突破力を誇る両サイドウィンガー。

ダッシュ力、ドリブルが武器の新生。

裏抜けが得意なので、FWとしても大成しそう。

アメリカ代表のプリシッチは、ドルトムントがいち早く獲得しましたが、カナダ代表のデイヴィスはバイエルンが獲得しました。

https://fcbayern.com/jp/news/2018/07/fc-bayern-verpflichtet-alphonso-davies-bis-2023

北米の二大逸材が、バイエルンとドルトムントに在籍するという結果になりましたが、デイヴィスは早々にレンタルされると予想しています。

逸材のサッカー選手紹介② 【アンヘル・ゴメス】

【経歴】
6歳からマンチェスター・ユナイテッドFC.リザーブに所属し、2017年にトップチーム昇格した。2017年5月21日、クリスタル・パレスFC戦でウェイン・ルーニーとの交代途中出場でプロデビューを果たした。16歳と263日でプレミアリーグデビューを果たし、ダンカン・エドワーズの最年少記録を更新した。またプレミアリーグでプレーした2000年代生まれ初の選手となった。

写真・文章／Wikipedia

【プロフィール】

名　前………アンヘル・ゴメス
国　籍………イングランド（ポルトガル、アンゴラ）
出身地………ロンドン

生年月日……2000年8月31日（17歳）
身　長………168cm
体　重………52kg

 

クラブ………マンチェスター・ユナイテッド
ポジション…CAM（LW）
背番号………47
利き足………右

 

【プレー映像】

【個人的な感想】

中盤のトップ下選手ですが、左サイドの攻撃型FWとしてもプレー可能。
小柄で足の速い選手でドリブルが特に上手いです。
シュートは両足共に精度が高く、スキルもキレキレ。
イングランドのU-代表では10番を背負っています。

UEFAユースリーグのCSKAモスクワ戦で負傷交代しましたが、心配なのは負傷しやすいのではないか？という指摘があること。
イングランドで言えばジャック・ウィルシャーが有名ですが、彼は10代の時にアザールやネイマールと同等に評価されていた逸材。
でも、度重なるケガでポテンシャルが著しく下がってしまいました。
同じ道を歩まないことを祈ります。