ＦＩＦＡ19 ＦＵＴ やり始めました！ 02

数週間経って、現在のスカッドは以下のようになっています。

大分、変りました。
今回もシングルドラフトを回していく戦法でやっているのですが、序盤で結構補強ができてしまいました。

青いカードはチャンピオンズリーグのカードです。（おそらく）
スカッドチャレンジの中に、期間限定でチャンピオンズリーグカードのアップグレードチャレンジが1日だけ行われてました。
内容は、物凄く簡単だったと思います。
ゴールド均一（うち6枚はレア）で、OVRも70台だったと思いますが、これを送信すると青いカードが2枚もらえたのです。（非売品）
再チャレンジ可能だったので、何度もやりまくった結果、良いカードが複数当たりました。（ここには写っていませんが、他にもOVR84クラスの選手が数人います。）

非売品という難点はありますが、使うカードなら損はないのかな。


それにしても、リーガでやってた時は、リーガ以外の選手ばかり当たったのに、プレミアで始めたら、プレミア以外の選手ばかりが当たります。
運が悪いのか、何なのか。

おかげで、リーガ勢に侵食されていってる状態ですが、クロースが浮いている状態です。
ギュンドアンだけでなく、サネも入れて挟んで、監督をクロップにしないとクロースの能力が限界まで突破しないのが難です。
サネはOVR86で10万コイン超えですが、果たしてその価値はあるのか…

ＦＩＦＡ19 ＦＵＴ やり始めました！ 01

今回も無課金でやっていこうと思います。

FIFA17・18とリーガでやってきましたが、今回はプレミアでスタート。

ラポルテがなんと800コインでした。

プレミアは、低いOVRの選手が高かったりするので、いまいち基準がわかりません。
例えば、ラッシュフォード （OVR81）が6000コイン…
これは妥当なのかどうか…

ペース（ＰＡＣ）の高い選手は価格が上がる傾向ですが、81でこれは高すぎかと。

とりあえず1000コイン以内で買える選手を基準にざっと集めてみました。
が、やっぱり高いカードを入れないと動きが悪いですね。

高いカードを入れると自分の選手の動きがよくなるのか、相手の動きが悪くなるのかわかりませんが、レジェンドレベルでも簡単に勝てるようになるので、何らかの作用はしているものと思われます。

ちなみに、このスカッドは数週間前のものです。
今は大分変っているので、次回にご紹介します。

逸材のサッカー選手紹介③ 【アルフォンソ・デイヴィス】

【経歴】
デイヴィスは、ガーナにある難民キャンプのブドゥブラムで、リベリア人の両親の間に生まれた。デイヴィスの両親は、リベリア内戦で故郷から逃れ、難民キャンプで生活していた。デイヴィスが5歳の時に、カナダ・ウィンザーに難民として移り、1年後にはエドモントンに移住した。2017年6月6日に正式にカナダ国籍を取得した。

【クラブ】
2016年7月15日、2018年までの契約をホワイトキャップスと結んだ。MLS史上3番目に若い選手となった。2016年7月16日にMLS初出場を果たし、フレディー・アドゥーに次いで2番目に若いMLSデビューとなった。2016年9月、CONCACAFチャンピオンズリーグ2016-17のスポルティング・カンザスシティ戦でトップチームでの初得点を記録した。9月のコロラド・ラピッズ戦で先発出場し、これはMLS史上2番目に若い年齢での先発出場となった。2016年10月2日、シアトル・サウンダーズFC戦に先発出場し、ペナルティキックを獲得した。

MLSでの印象的な活躍を受け、マンチェスター・ユナイテッドFCやチェルシーFC、リヴァプールFCなどのヨーロッパのクラブが関心を示した。2017年に世界で最も期待される若手選手60人に選ばれた。2018年、開幕戦のモントリオール・インパクト戦でMLS初ゴールを挙げ、ケイ・カマラ（英語版）のゴールをアシストした。2018年6月、オーランド・シティSC戦では、1得点3アシストを記録した。

2018年7月25日、FCバイエルン・ミュンヘンへの移籍に合意したことが発表された。2018年はホワイトキャップスでプレーし、2019年1月にバイエルンに加入する。移籍金は1350万ドルで、ボーナスを含むと2200万ドルになり、MLS史上最高額となる。

写真・文章／Wikipedia

【プロフィール】

名　前………アルフォンソ・デイヴィス
国　籍………カナダ（リベリア）
出身地………ブドゥブラム

生年月日……2000年11月2日（17歳）
身　長………180cm
体　重………72kg

 

クラブ………FCバイエルン・ミュンヘン
ポジション…LM（RM）
背番号………
利き足………左

 

【プレー映像】

【個人的な感想】

長身にも関わらず、恐ろしいほどの突破力を誇る両サイドウィンガー。

ダッシュ力、ドリブルが武器の新生。

裏抜けが得意なので、FWとしても大成しそう。

アメリカ代表のプリシッチは、ドルトムントがいち早く獲得しましたが、カナダ代表のデイヴィスはバイエルンが獲得しました。

https://fcbayern.com/jp/news/2018/07/fc-bayern-verpflichtet-alphonso-davies-bis-2023

北米の二大逸材が、バイエルンとドルトムントに在籍するという結果になりましたが、デイヴィスは早々にレンタルされると予想しています。

逸材のサッカー選手紹介② 【アンヘル・ゴメス】

【経歴】
6歳からマンチェスター・ユナイテッドFC.リザーブに所属し、2017年にトップチーム昇格した。2017年5月21日、クリスタル・パレスFC戦でウェイン・ルーニーとの交代途中出場でプロデビューを果たした。16歳と263日でプレミアリーグデビューを果たし、ダンカン・エドワーズの最年少記録を更新した。またプレミアリーグでプレーした2000年代生まれ初の選手となった。

写真・文章／Wikipedia

【プロフィール】

名　前………アンヘル・ゴメス
国　籍………イングランド（ポルトガル、アンゴラ）
出身地………ロンドン

生年月日……2000年8月31日（17歳）
身　長………168cm
体　重………52kg

 

クラブ………マンチェスター・ユナイテッド
ポジション…CAM（LW）
背番号………47
利き足………右

 

【プレー映像】

【個人的な感想】

中盤のトップ下選手ですが、左サイドの攻撃型FWとしてもプレー可能。
小柄で足の速い選手でドリブルが特に上手いです。
シュートは両足共に精度が高く、スキルもキレキレ。
イングランドのU-代表では10番を背負っています。

UEFAユースリーグのCSKAモスクワ戦で負傷交代しましたが、心配なのは負傷しやすいのではないか？という指摘があること。
イングランドで言えばジャック・ウィルシャーが有名ですが、彼は10代の時にアザールやネイマールと同等に評価されていた逸材。
でも、度重なるケガでポテンシャルが著しく下がってしまいました。
同じ道を歩まないことを祈ります。

逸材のサッカー選手紹介① 【エセキエル・バルコ】

【クラブ】
サンタフェ州で生まれ、2015年にCAインデペンディエンテのユースチームに加入した。2016年7月にガブリエル・ミリート監督じよってトップチームに昇格し、プロ契約を結んだ。2016年8月28日、CAベルグラーノ戦にヘスス・メンデスと交代で出場しプリメーラ・ディビシオンでデビューした。9月11日、CDゴドイ・クルス・アントニオ・トンバ戦でプロ初得点を記録した。デビューシーズンの2016-17シーズンはリーグ戦30試合に出場した。コパ・スダメリカーナ2017の決勝2ndレグ・CRフラメンゴ戦ではペナルティキックで得点を記録した。
2018年1月19日、アトランタ・ユナイテッドFCに移籍した。移籍金は1500万ドル。1500万ドルの移籍金は2013年にトロントFCがASローマからマイケル・ブラッドリーを獲得した際の1000万ドルを上回り、MLS史上最高額となった。

【代表】
U-20アルゼンチン代表として2017年の南米ユース選手権に出場した。南米ユース選手権ではチーム最年少ながら背番号10を着用した。2017年のFIFA U-20ワールドカップにはクラブが召集を拒否したため出場しなかった。

写真・文章／Wikipedia

【プロフィール】

名　前………エセキエル・バルコ
国　籍………アルゼンチン
出身地………ビージャ・ゴベルナドール・ガルベス

生年月日……1999年3月29日（19歳）
身　長………167cm（5'6"）
体　重………66kg（146lbs）

 

クラブ………2018-　アトランタ・ユナイテッドFC（アメリカ）
ポジション…LM（CAM ST）
背番号………8
利き足………右足

 

【プレー映像】

【個人的な感想】

中盤の選手ですが、FWでもプレーできる選手。
小柄で俊敏性に長け、加速とバランスが揃ったドリブラー。
もちろんシュートだけでなく、フリーキック精度も高い。
同国アルゼンチンのディバラに似ているタイプで、パスの精度も高く、視野も広いので、今後、化ける可能性が高いと思います。

ラスト・イニエスタ FIFA18 FUT

スカッドチャレンジで、ラスト・イニエスタが来ていました。
恐らく一日限定で、18時に帰宅をしたら、残り時間が6時間となっていました。
コインも選手も時間もなかったので、OVR90クラスもチャレンジに組み込んで溶かしました(>_<；)
恐らく、バルサ時代最後の、そして最も高レートとなるカードなので無理して取りました。



能力は、イニエスタでは過去最高のOVR96です。
もう、無理やりSTにもっていっても使えますね。
動きは申し分ないですし、シュートパワーはないにせよ
RBを使用したコントロールシュートが遠めでもよく入ります。
ハンターを付けようと思ったのですが、
ペース・シュート・フィジカルを上げるホークにしました。

現在のスカッドは下記のようになっています。

全ポジションでOVR90を超えられたので、もう言い残すことはないですね。

無課金でもここまでいけるので、課金は絶対にやめましょう。

何百万コインクラスの選手は手に入らないかもですが、FIFA19になればカードは引き継ぎできませんしね…

ともあれ、他にもいろいろとカードが増えているので、後でご紹介したいと思います。
それでは！
 

FIFA18 FUT（W杯） 逸材ラッシュ！

ハリー・ケイン

ティボ・クルトゥワ

マッツ・フンメルス

ルカ・モドリッチ

マヌエル・ルイ・コスタ

ゲーリー・リネカー

ティエリ・アンリ

以上です。

ちょっとW杯のFUTは簡単すぎますね…

ここまで逸材がホイホイ出てしまうと張り合いがないです。

まぁ、W杯に出場している国と選手が少ないので仕方ないとは思うのですが…

 

15000コインでシングルドラフト4勝→6000コインゲット＆カードを3枚引く→アイコン選手のスカッドチャレンジをやる。の繰り返しです。
本家のFUT用パックも最低2枚は出るので、それらも出品すれば半永久的に回せる気がします。
一応、パックは課金でも買えますが、本家のFUTより課金する意味はないですね…
カードは全て売れませんし。

ともあれ、アイコン選手を操作できるのは大変楽しいです。
次はDFかGK来てくれないかな…

もうじきFIFA19が発売ですし、FIFA18のFUTももう終焉ムードが出てきましたね。

クリスティアーノ・ロナウド ゲット！（W杯 FUT）

ついに、クリロナさんが来ました！（祝）

と言ってもW杯モードのFUTなのですが、OVAは初期値で何と96。
本家のFUTでは確か94だったので、ちょっと強くなってますね。
しかもST仕様。

ついでに言うと、若かりし頃のロナウジーニョも出ました↓

こちらはスカッドチャレンジのアイコン専用チャレンジで出ました。
レート83のスカッドが完成できれば1回カードが引けるのでお得ではあると思います。
しかも、アップグレードモードなので、何回でも引ける模様。

結構、一気に強くなりました。
ヨーロッパスカッドですとドイツ勢も混ぜられるので新鮮ですね。

やっぱりクリロナはチートで無理な体勢からのシュートでも枠内に飛ぶので、もうFWは彼で固定ですね。
もちろんハンターを追加したので更に動きが機敏になりました。

余談ですが、W杯のFUTモードはやるべきだと思います。

１から新たなルールでスカッドを作るのは面倒に感じるかもしれませんが、W杯のFUTにもシングルドラフトがあるのです。（シングルドラフトで楽にカードを集める方法は別記事で紹介しています。）

15000コインで4勝すると、カードが3つ+6000コインがもらえます。
つまり9000コインで3つカードが手に入るということです。
しかも、このカードを全部開けると、本家のFUTで使えるゴールドカードとプレミアムゴールドカードが２枚必ず出現します。（今のところ）

そうなると、悠々に15000コイン以上のカードが手に入るので、通常のカード購入より遥かにお得です。
カード引けば要らない選手も増え、スカッドチャレンジで使えますし、補強も容易になります。
クリロナもドラフトから出たので、地道に試合をしてコインやカードを稼ぐより、やはりドラフトで放置プレーしたほうが楽な印象です。

FIFA 2018にワールドカップが追加（FUTも）

無料のアップデートでW杯モードが追加されました。

そして、W杯バージョンのFUTモードも追加。
また、一からやるのか…？と思ったら、オリジナルのFUTデータの一部（コインや消耗品）が使用できます。

ケミストリーは、クラブ、リーグ、同郷、で能力が変動しましたが、W杯バージョンのFUTでは、クラブが大陸に変更されています。
そもそも国を挙げての大会なので、クラブは関係ないですね。

私は序盤でポグバが当たったため、自然とヨーロッパを基盤としたチームとなりました。
そして、アイコンのオーガスティン・オコチャもゲット！

チーム編成チャレンジで、アイコン専用のモードが出ています。
滅茶苦茶簡単なチャレンジで使用限度数のないアイコン選手が当たるので、絶対にやったほうが良いと思います。

ただ、チーム名が文字化けしたり、パックが開けられなかったり、ドラフトトークンが無償で追加されてたと思えば翌日には削除…
物凄くバタバタしていました。

アイテムの価格見直しも行われ、ハンターやシャドーなどの高額カードが安価に大量出品。
選手カードも価格が見直しされたのか、結構強いカードが暴落していました。
おかげでオリジナルの方のFUTは大分補強ができました( *´艸｀)

RW アスパス 93
LB エルナンデス 90
CM サウール 92
CM パレホ 94
CB ピケ 93
を一気に追加。

しかも、この5人で40万コイン弱…
OVR90クラスがこんなにも安価に…

今季2018年のFUTは90クラスが、無課金でも楽に集められますね( *´艸｀)
そろそろアイコン選手を入れていこうと思います。
もちろん、中田さん狙いで！

FIFA18 FUT ニコラス・オタメンディ（OVR93）ゲット('ω')ノ

エリクセン（OVR95）に引き続き、オタメンディ（OVR93）をゲット！

どんどん違う方向で補強がなされていく…
リーガとプレミアのハイブリッドで行こうかな…
でも、デンマークとアルゼンチンではあまり広がらない気が…

引き運が良いと思いきや、また新たに出た、チーム編成チャレンジの「プレミアリーグシーズン優秀チーム」をクリアしたら出ました。
もしかしたら誰でも良いのが出るのでは？
プレミアスカッドの人は必見かもです。

最後に余談ですが、シルバーの黒レアが出ました。
銀銅で黒レアは初めて出たのですが、ゴールドパックから出るのですね。
終始、見たことないシルバーな演出だったので、とてつもない激レアが当たったのだと思い、取り乱しました( *´艸｀)

FIFA18 FUT クリスティアン・エリクセン（OVR95）ゲット('ω')ノ

プレミアだけど、強いの来ました！

ペースが若干残念ですが、化け物です。
無理やりSTにしても使えそうですね。

プレミアだから売りたいのは山々ですが、こちらはトレード不可カードとなります(>_<;)

チーム編成チャレンジの「プレミアリーグシーズン優秀チーム」をクリアしたら出ました。

シーズン最優秀選手が一人必要でしたが、下記の選手を流用しました。

エリクセンと無理やりケミストリーを結ぶために、プレミアのシルバOVR92を入れようと模索中です( *´艸｀)
いやぁ、中盤ばかり補強されていく…

FIFA18FUT ジョルディ・アルバ ゲット！

随分前に購入したカードです。
なんとLM設定になっています。（本当はLW）
こちらはバースディカードと言って、以前のポジション設定に変更されたイベントカードになっています。
アルバはFIFA10.11ではLWだったのです。

能力を見てもわかる通り、守備能力も高いのでサイドバックとしても使えます。
何度か実際にLBで使いましたが、全然使えます。
よくを言えばもっとクロスが高ければよかったなと…

アルバをLMに配置すると、LBにマルセロが置けるので、左サイドはバルサ＆レアルで固められるんですね( *´艸｀)

ただ、マルセロのシュートは69ですが、もっと高くても良い気もします。
アルバとの相性はよく、問題は特に感じていないのですが…

彼が来てしまったのです↓

ホセ・ルイス・ガヤ・ペーニャ。
バレンシアでプレイする22歳の若手です。
彼を入れたい理由は能力ではなく、国籍です。
ここにスペイン選手を入れると、チアゴ（バイエルン）のケミストリーがMAXになるのです！
マルセロもサブのフィリペもブラジルなので、チアゴの↑が欠けてしまうのです…

はぁ、またコインを貯めなくては…

FIFA18FUT ヤン・オブラク ゲット！

国籍　　　スロベニア
生年月日　1993年1月7日（25歳）
出身地　　シュコーフィア・ロカ
身長　　　188cm
クラブ　　アトレティコ・マドリード
ポジ　　　GK
背番号　　13
利き足　　右足

今までは、ビジャレアルCFのセルヒオ・アセンホ・アンドレスを使用していましたが、オブラクに変更しました。

下記画像の能力比較を見ての通り、SPD以外は全部オブラクの方が上。

これは「前線へ飛び出してクリアを狙う際に重要となってくるステータス」らしいので、Yボタンで積極的に前に出したい人以外はあまり気にしなくていいのかも。

価格は168,000コイン。

一時期は230,000コインまで高騰していたので、様子を見ていて正解でした。

出品されているカード枚数が減ってくると皆値を上げてきます。

そうなると、EAスタッフが値を下げにかかってくるので、それを狙って購入しました。

FIFA17でもオブラクは使用していたのですが、何故か反射神経がべらぼうに遅かったです。
なので、今回は見送りしていたのですが、今期はリーガGKの中で一番高い能力になっていたので、試しに購入してました。
アセンホより遥かに動きがよいですし、反射神経も随分改善されている印象でした。

FIFA18FUT 無課金でコインを貯める方法（まとめ）

無課金でコインを貯める方法（自己流）の紹介です。
※オンラインは一切使わず、シングルプレイのみ使用。

主にシングルプレイドラフト⇔チーム編成チャレンジの繰り返しです。

■シングルプレイドラフトについて

使用する難易度はビギナー。
COMは泥人形のように動かないので、一点を先制したら後は放置です。
その間、私はゲームに時間をかけたくないので、映画を観たり別作業をしています。
1プレイ15000コインもかかりますが、4勝すればそれ以上のパックを貰えるので結果的にプラスとなります。 
もちろん、イベント限定カードなども普通に出ますので、いらないものは転売です。
（※イベント開始直後だと、値段が安価傾向にあるので様子見が肝心です。）  

次に売れるアイテムは消耗品です。

 

・ケミストリー（ハンター、火付け役、影　など） 

・ポジチェン（CAM→CF、CDM→CM、CAM→CM　など）

・治 療（すべての負傷、膝、上半身、足　など）

・選手の契約（ゴールド）

・チームのフィットネス（ゴールド）

上記がそこそこ売れる消耗品ですが、有名な監督やスタジアムなどでも数千コインに値上がるものもあります。

例えば、監督のベップ、ジグナル・イドゥナ・パルクのスタジアムなどです。

また、バルサのユニフォームなども然り。

最近では、CLで大躍進のローマのユニフォームが高騰し4000コインほどになっていました。

一定周期でレア選手カードは確実に当たるので、根気よくドラフトを回すことが重要です。

■チーム編成チャレンジについて

シングルドラフトをやっていると選手カードが知らぬ間に増えていきます。
大事なのはクイック売却をしないことです！
いつ何時、値段が高騰するかわかりません。
値段の変動に大きく関わっているのがチーム編成チャレンジです。
指定された条件通りにスカッドを組み合わせて送信するとアイテムが貰えるモードなのですが、このモードはとにかくレアカードが出やすいのです。
 
やることは皆同じなので、例えば3部クラブのスカッドチャレンジが登場すれば、みんなオークションで3部カードを買い漁るため、値段が高騰します。
そこで事前にカードをたくさんストックしておけば、無駄な出費を抑えることができる上に、余ったカードは高値で売却もできるのです。



上記が基本となりますが、本質は転売です。

下記カードは46000コインで購入したイニエスタです。
安くても65000コイン程度で取引をされているレアカードです。

出たばかりを狙って購入したのですが、中にはEAスタッフが出品していると思われるカードも多々あります。
在庫補充か高騰した値段を下げるためなのかわかりませんが、とにかく安価に出ることがあるのです。
だから、ウォッチリストにカードを入れて、こまめに安価に出品されていないかチェックすることも重要です。同時に値段の変動も見て、平均額を把握したほうが良いです。
極端に安いカードは、プレイ履歴がゼロなのに、不自然にもオーナー数が複数になっている場合も多いです。私の場合12人となっていたものもあります。12人が一度も試合で使わずに転売で回していたとは考えづらいですよね。故にEAスタッフではないかという憶測です。
 
コインを貯めたら、高い選手を安く買って転売にチャレンジしてみるのが良いです。
コツがつかめれば、とんとん拍子でコインは貯まります。
一時期、バッチを転売するなどの方法も流行りましたが、少額の転売は本当に時間の無駄です。

これらの方法は、時間がかかりますが、無課金で確実にコインが貯められるので、リアルマネーを出したくない方にはお勧めです( *´艸｀)



 

FIFA18FUT 選手紹介！

まず、紹介するのがカルロス・ロペスさん。


ポーランドリーグのヴィスワ・クラクフというクラブのSTです。
初期の能力はOVR69のCF設定ですが、驚きの大出世です。
（まぁ、イベントカードなので大幅に能力が上がっているわけですが・・・）

能力は下記となります。
元々ペースの速い選手ではありますが、こちらのカードでは、なんと決定力が93！そして、バランスが99！積極性と攻撃ポジションも高いので、STにはもってこいです。
ちなみにバランスが高いと倒れにくくなります。
積極性はボールへのアプローチ、攻撃ポジションは攻撃時のポジショニングが左右されます。

ちなみに、このカードはタダでゲットしました。
ウィークチャレンジで、ワールドクラス以上のスカッドバトルで4勝以上の条件で貰えました。
正直、マイナークラブのSTなので、あまり使えないと思っていたのですが、実際に使ってみるとグリーズマンに近い動きをするので、問答無用でベンチ要員にしました( *´艸｀)


続きましては…
セルヒオ・ブスケツ・ブルゴスです。
もう、ボランチというより、センターバックですね。
冗談抜きで、CBで使ってみましたが、無意味に上がってくるピケよりよっぽど使える印象でした。（守備の能力はノーマルピケより強いです。）

守備能力は素晴らしいですし、フィジカルも強い。
パスも良いし、ドリブルもまぁまぁ。

難儀は、攻撃ポジション99と、バランス60。
前者においては、攻撃要員としてはパッとしない能力なので、何でここが99なのかが謎。
後者においては、守備とフィジカルが強いのに、なんでバランスが悪いのか。
（バランス→選手と接触したときの倒れにくさに影響）
倒れやすいとファールが貰えやすいかもしれませんが、万一CBで倒れてファールにならなかったら最悪ですね( *´艸｀)

そして、よくわからない、冷静さ96のパラメーター。
調べると色々な状況によって、能力が下がるなどの意見がありますが、詳細はわかりませんでした。
とりあえず高いので、能力は下がりづらいと思っておけばいいですかね…

ともあれ、優れている部分とおしい部分が入れ混ざったブスケツさんなので、使い道がいまいち明確になりません。
CMにポジチェンするか、CDMのままCBとして使うか…
とりあえず様子見です！

FIFA18FUT ティアゴ・アルカンタラ・ド・ナシメント ゲット！

FIFA18 FUTのスカッドビルディングチャレンジのチアゴです。
グリーズマンに比べると、思いのほか簡単にゲットできました。

うちはリーガスカッドですが、スペイン人メインなのでゲットしました。
スカッドの周辺にアルバ、ピケ、イニエスタがいるのでケミストリーは100％を維持していますが、厳密にはグリーズマンとの相性が悪いので能力はMAXになりませんでした。

能力は下記の通りです。
The CMと言わんばかりの能力。
パスとドリブルは申し分ないですし、何よりロングシュートとボレーが高いのがグッド！

肝心のスカッドビルディングチャレンジですが、意外にもバイエルンが簡単でした。
高かったのは、ジューレ（12000コイン）、リベリー（20000コイン）、ビダル（50000コイン） くらいでした。

反省点としては、リーガのスカッドビルディングチャレンジは開催直後にトライしてしまったため、弱い選手も品薄となり高騰していました。
一方、こちらのバイエルンのスカッドビルディングチャレンジは、開催から随分時間が経っていたせいか、大抵の選手が安価でした。（他クラブも）
どのスカッドビルディングチャレンジにも言えることですが、時間をおいてほとぼりが冷めてからトライしたほうが簡単にクリアできるかもしれません。

最後に、意外にも大変だったのは、アイントラハト・フランクフルトです。
RMやLMの選手が何度検索してもゼロ…
ずっといないものと思っていました。

…ですが、いたんです。

シルバーで激レアになっていました。
運よく1枚出品されていて購入しましたが、15000コインくらいでした。
他にもOVR68のRMが出ていましたが27000コインくらいなのにすぐさま落札されていました。
これは、他のシルバー選手でもよくあることなので、一度自分のカードをチェックしてみたほうが良いと思います。
安いと思って一気にクイック売却しちゃうとえらい目に合う場合も。

ちなみにアイントラハト・フランクフルトはRMやLMを入れないとクリアできないと思います。忠誠心などもすべてあげて色々試行錯誤しましたが、ケミストリーがどうしても94止まりで無理でした。

そんなわけで、またスカッドが強くなってよかったです( *´艸｀)

アントワーヌ・グリーズマン！

ゲットしました！

 こちらはリーガ選手のチーム編成チェレンジです。

条件は何とリーガの20チーム！
バルサならバルサの選手で11人を構成し条件を達成しなければなりません。

大変だったのは何よりも、アトレティコ、バルサ、レアル。
条件のチームレートが高いため、数万コインクラスの選手を複数名入れないと達成できませんでした。

ちなみにバルサとレアルはこんな感じで達成しました。

共にレート85なので、コインが恐ろしく減りました…

しかも、このグリーズマンは売れないのです…

でも…



恐ろしく強い( *´艸｀)
シュートもパスもドリブルも。
そしてジャンプもヘディングも。
ハンター付けたら更に動きがヤバくなりました。

チーム編成チェレンジは利点は、パックに良いカードが入っている確率が高いことです。
こちらのリーガチャレンジで20チームクリアしたわけですが、1チームクリアするごとに1パックカードがもらえました。
そして、約7割以上の確率でイベントレアが発生！

たくさんコインは消費しましたが、それなりのリターンもあるので、チャレンジして損はないと思います。